第63話「困った日本人」

タイは遊ぶ場所?

タイを観光する人のほとんどはバンコク中心部へ向かいます。
もしくはプーケットやチェンマイ、やはり観光地には違いありません。
企業の駐在さんならともかく、タイの田園地帯や田舎へはよほどの理由がある限り行きませんよね。

私たちは外国人のいない地方都市が理想なのですが、やはり便利さが良くてバンコク市内に来てしまいます。
さて、バンコク市内にいると時折、困った日本人に遭遇する時があります。
私は三味線を流しに歓楽街の近くで弾くことがあるのですが、鼻の下を伸ばした日本人男性をたまに見かけます。

バンコク市内は言わずと知れた世界有数の性産業地帯、地方の貧しい女性が家族のため、お金を稼ぐために体を売って生活費を稼いでいます。
これは日本の大都市でも言えることですが、手っ取り早くお金を稼ぐ手段の一つとして売春、風俗産業、大都市や観光地ほどこの傾向が顕著です。
歓楽街で遊び、お金を落とす日本人、それはそれで大いに結構なことなのですが、私が困った日本人だと思うのはそうでない場所でタイ人女性を風俗嬢扱いする日本人男性です。

屋台やコンビニの女性に「君はいくらだ?」などと声を掛ける日本人、これは困った種類の日本人ですね。
日本の歓楽街でにあるコンビニでそのような外国人を見たらあなたはどう思うでしょうか?
これが歓楽街のそういうお店内ならいいのです。
お金を払ってお互いが望むことであるならばね。


街行く女性を品定めして値段を勘定する、これは失礼な話です。
日本人男性にしてみればタイはそんな場所、国である、遊ぶ場所である、そういう意識があるのは仕方のないところ。
実際、バンコクの性産業は世界有数ですからね…。

少し話はズレますが、アメリカやヨーロッパに長期間滞在すれば、それはある意味でステータスになります。
英語を覚えれば日本でも有効に活用できますしね。
ところが、タイに長期間滞在しても得られるメリットは極めて少ないのが実情。
タイ語を覚えても日本ではほとんど役に立ちません。
タイに半年間いた、イコール、遊んできた、女遊びにはまった、周囲からはそんな目で見られることでしょう。

事実「外こもり」という言葉があるくらいタイを訪れる日本人男性は遊び呆けています。
企業の駐在さんなら仕方ありませんが、日本でアルバイトをし、年に数回、タイで羽を伸ばす、女遊びにふける、そんな日本人男性が多いのも事実。

私としては遊ぶ場所で遊ぶのなら大いに結構なのですが、そうでない場所、普通のタイ女性に対して風俗嬢扱いする日本人、これは見ていて腹立たしいし日本人の恥だと思います。

まさに独り言ですが…。

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