第47話「人間の条件」

人間であるか否か

先進国で文明的な生活を営むことが人間らしい生活と言えるのか、それとも発展途上国で不自由ながら精いっぱい生きることが人間らしいのか、そもそも人間らしさってなによ???
的な話。

はい、眠たいですね(笑)

海外を旅してきてコンビニすらない国も巡りましたが、別に不自由だとは思わない。
ホテルに泊まってもあるのは必要最低限の設備だけ。
だからといって困ることもない。

なんだ、人間はこれだけでも生きていけるんだ…今までいかに不要なものに満たされていたのか、色々と気づかされました。
人間にとって大切なことは「人と人とのつながり」だということに今更ながら気づかされた次第。

別に無人島でもいいや、人がいないところに行きたい…。
そう口走る人を見たことがありますが、そう言う人ほど孤独には耐えられないと思います。
元ホームレスの人がテレビのインタビューかなんかで「孤独が一番つらい…」と述べておりました。
社会の一員であることから離れた時、人間が人間でなくなるのだなと感じます。

その点、日本はどうでしょうか?
核家族化が進み、マンションの隣でさえ誰が住んでるのか顔も知らない、個人情報保護法とやらで素性すらわからない。
でも国は個人情報を把握してるんだよね。
昔はどこの誰が何の仕事をしていて誰がどこの子だ、その様なつながりは濃厚でした。
だから悪い事も出来ない、それが日本の社会だったはずなのです。

タイやラオス、カンボジアでは地域のつながりがまだ残っています。
子供は近所の人が皆で面倒を見る、皆で支え合って助け合って生きている姿がここにはあります。

日本人が失った大事なもの、それは人々のつながりや助け合う精神ではないでしょうか。
私は地域の人に私の何を知られてもいいのですが、役所の人や国には個人情報を教えたくない人間です。
絆のある人たちと支え合って生きてゆく、それが人間らしい生き方、人間らしい生活だということを海外で実感しました。

国家が国民を支えてくれると言っても、それは顔の見えないお役所仕事。
人と人としての気持ちではなく制度上での血の通わないお役所仕事。

それは宗教で人間関係のつながりを保っているような、そんな気薄な人たちとさほど変わらない冷ややかな人間関係と言わざるを得ません。

個人情報はすべての人が見れるようにすればいいし、それを悪用する者を国の責任で懲らしめればいいだけの話。

そうじゃなくなってゆく日本、だから私は日本を出たのです。

はい、眠たい話でしたね(笑)

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