渡航からもうすぐ1年

海外へ渡航したのが2016年の5月ですから、かれこれ、もう1年近くを海外で過ごしてきました。
訪れた国はタイを中心にラオス、カンボジア、マレーシア、ベトナム…。
所持金5万円で渡航し、夫婦二人三脚、よくやって来たものだと感無量。

1年のうち約150日程度をタイで過ごしたわけですが、いま現在の感想を一言で言えば…

「どうってことない」

となるでしょうね。

異国での驚きや苦労話は山ほどありますが、正直、日本の大阪市西成区へ遊びに行った時が最も驚きました(笑)
知らない人もいることでしょうから、大阪市の西成区を少しだけ説明いたします。

大阪府大阪市西成区、その中でも「愛隣地区」と呼ばれる地区がいわゆる日本のスラム街です。
昔は日雇い労働者で賑わった町であり、いまは年老いた生活保護自給者が多く暮らす福祉の街で、その数はおよそ5万人。
すぐ近くには通天閣で有名な新世界、大阪の秋葉原と呼ばれるでんでんタウン、その先には黒門市場や道頓堀があり、北の梅田、南の難波、と呼ばれるにぎやかな街です。

さて、大阪環状線の新今宮駅を降りた目の前がまさに西成区のど真ん中で、真っ先に感じたのがションベン臭、アンモニアの匂いと道端に散らばるゴミの多さです。
土佐犬が放し飼いにされているのにビックリ。
そして、どことなく情緒不安定なおっさんたちが目をぎらつかせて歩く異様な雰囲気、100メートルおきに立つ麻薬の売人、旅館の宿泊料が1泊1000円の張り紙、道の真ん中で寝転がる浮浪者、大衆食堂や屋台に青空カラオケ(今はもうなくなった)、極めつけは朝早くに小学校の横で開かれる通称「泥棒市」。

私たちがタイに来て感じたこと、

「これ、まんま大阪の西成やんけ!」

と言うことでした(笑)

ドブ川の臭さと大型犬の放し飼い、瓶を回収するホームレスの姿、屋台やコピー商品の多さ、そして、どこからともなく匂う大麻草の香り、ごみの多さや大衆食堂…バンコクの雰囲気はまさに大阪西成そのものなのです。

誰が言ったか知りませんが、大阪は日本のアジアだ、これ、非常に的確な名言ですよね!
どちらも共通して言えるのは、自由さと反社会的な部分。
タイの屋台やコピー商品の多さはまさに自由で反社会的。
そしてもう一点、人々の親しみやすさ…でしょうか。


私などは神戸で育った人間ですが、東京なんかへ行くと息が詰まる居心地の悪さがあります。
結局、何を書きたいのか自分でも良く分かりませんが、大阪が好きな人はタイのバンコクにマッチするだろうと言うこと。

逆に、東京が良いと感じる人は東南アジアは向いていませんね。
ま、遊びに来る分には楽しいのでしょうが。

今回は(も?)よー分からんブログになりましたね(笑)

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