海外から眺める日本

2018年2月20日

やはり日本の四季は美しい。

東南アジアを旅して早や10ヶ月以上が経ちました…。
主にタイを中心に周辺諸国を巡った私たちですが、年中常夏、クリスマスも半袖、強烈な日差しの中で冷房と扇風機は欠かせません。

日本であれば3月はまだ長袖、そろそろ桜が咲く時期です。
春は芽の物、夏は葉の物、秋は実の物、冬は根の物、四季折々で食べ物も変化。
ですがタイでは年中、トロピカルフルーツが並んでいます。
季節を感じさせる食べ物と言えば春先に出回るイチゴぐらいか。

年中、常夏でいいなぁ、と感じる人もいるでしょうが、実際は外出するのもおっくうになります。
それを言えば、日本の冬も寒くて外出がおっくうになりますね(笑)

外国から日本を眺めていると、皆が世間体や時間に追われて生活しているように感じます。
タイの人は仕事に飽きたら辞めて違う職に就く、上司に心を罵られようものなら殺傷事件にすらなりかねません。
良くも悪くも、仕事や会社より自己都合の方が優先、やりたくないことはしない、めんどくさいことは大嫌い。
この点、日本人も少しは見習うべきかもしれませんね。

というのも、なぜ仕事をするのか、という考え方が根本的に違う訳ですね。
仕事は生活の足しであって、副業も頑張る、車が欲しいから仕事をする、買ったら辞める。
目的意識で仕事をするわけです。

日本で昇進した、給料が上がったと言っても、それはあくまでその会社内で通用する話でしかありません。
辞めてそのスキルが生かせないのであれば何の意味もない、それがタイ人の価値観です。
日本で多いのが会社依存型人間。
長年その会社で働き、倒産やらで放り出されたら独立開業どころか他の会社へ就職するのも困難になる、長年、何をやって来たのか…。

一人になってもお金を生み出すスキルを身につけることが働く意義だと考えるのがタイ人です。
だから、倉庫内の片づけや単純作業はやりたがりません。
何のスキルも身に付かないからです。

そう考えると日本人もこのタイ人の価値観を少しは真似てみるべきかと。
会社が潰れても大丈夫な自分づくり、会社あっての自分ではなく、自分をスキルアップするために会社を利用する、日本人に最も足りない価値観だと思います。

良かれ悪かれ…ね。

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