マレーシアはイスラム圏

シンガポールはマレーシアの首都だと思っていたこの私。
マレーシアの首都はクアラルンプールだったんだ…(恥)

最近、カナダとオーストラリア、ニュージーランド、この三ヶ国の国家元首がエリザベス女王ということにも驚いています。
知らなかったし…(大恥)

私たちが訪れたのはマレーシアのペナン島、ジョージタウンです。
女房の「島で釣りがしたい」との意見でそうなりました。

マレーシアへはタイのファランボーン駅から電車で行きましたが、入国審査はチョー簡単。
国境の駅にタイとマレーシアの出入国管理局があり、駅中で手続きを済ませることができます。

タイから入国する時はイミグレーションカードへの記入もなく、ものの10分程度で終わりました。
どこの国もこんな楽ならいいのにな、とか思ってしまいます。

さて、マレーシアのペナン島は有名な観光地、ヨーロッパの文化を受けており街並みもキレイ。
でも住んでる人はインド人と中国人、それにイスラム圏の人たち。
これがまたやかましいのなんの…。

インド人は大きな声でしゃべります。
中国人も大きな声で会話。
この二つの大声民族が共に共栄共存しているのは凄いことだと感心。
私的にはインド人とイスラム人の区別がつかない。

更に不思議なのはヒンドゥー教、イスラム教、仏教、キリスト教徒が仲良く暮らしていること。
マレーシアのほとんどではイスラム圏ですが、ここペナン島では少し違うようで…。

インド人のほとんどを占めるヒンドゥー教徒は牛肉を食べません。
中国人は食べます。
イスラム教の人は豚肉を食べません。
キリスト教とイスラム教は同じ神様を信仰しているのに(キリストとアッラーの元は一緒)、どちらも恐ろしく仲が悪いイメージが私的にはあります。
でもここでは仏教あり、お寺やモスク、教会も至る所にあり、皆が仲良く共存共栄している感じがあります。

お互いの民族、宗教がそれぞれを尊重して暮らしているといった印象。
人間は本来、そうあるべきなのかもしれませんが、お互いを認める、といった価値観が根底にあるような気がします。

このような多民族、多宗教の地で商売をするとしたら…
正直、的が絞れません。

基本は観光業ですが、それぞれの価値観や風習、食、文化に合わせた様々なものを勉強して提供しないと大変な事態になます。

食事ひとつにしてもイスラム教徒が食べてもよい「ハラル」という認定があるかどうか、その食品を扱う店で豚肉は売れません。
ホテルの様式も違ってくることでしょうし、扱う雑貨品も違います。

商売をするには沢山の勉強をして的を絞って営業する、我々日本人には商売の敷居が非常に高い観光地、それがマレーシアのペナン島だなと感じました。

私・「ここには住めないね…」
女房・「海が汚いから釣りが面白くない!」


はい、却下(笑)

でも食べ物は美味しかったなぁ。

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