日本円で稼げるのは強み!

海外へ渡航、その国で収入を得て現地で暮らす、そうなると基本、その国の生活レベルで暮らすことになります。
言葉も分からず知人もいない、その国の人を相手に現地通貨で商売をする、これは日本人の価値観だとひどく虚しさを覚えるのです…。

タイの国民平均所得は大卒者の初任給で月に45000円、一般だと65000円が相場。
日本人の駐在者で月平均16万円程度です。

物価が日本と比べて約3分の1程度ですから、タイに住む日本人はかなりの高所得者に分類されますね。
16万円の給料は安く感じますが、日本で50万円を頂いてる感覚に相当します。

タイで屋台を始めたとします。
よく見かける鶏のから揚げ屋さんをリヤカーのような屋台で始めた場合、1日10時間程度やって売り上げは1500バーツ(約4500円)から2000バーツ(約6000円)がいいとこでしょう。

その売り上げから経費を引き、純利益となると約400バーツ(約1200円)から800バーツ(約2400円)ぐらいにしかなりません。
丸1日あくせく働いても利益が2000円以下、日本人の感覚だと

「やってられるか!」

になっちゃいますよね!

なので、現地で仕入れたものを日本で売る、これが最も効率的に稼げる商売であることは間違いのないところです。

もしくは現地に住む日本人や観光客を相手にした方が稼げると言うもの。


(日本人が多く住む街スクムビット周辺)

前回もお話ししましたが、私が三味線の演奏で知り合えたタイの友人にメールを送り、日本のイベント、例えば料理教室やコスプレ体験、三味線のプロを呼んでの演奏、盆踊り大会、生け花教室、お茶会、現地駐在の日本人にも紹介して皆でワイワイ、一人500バーツ、1000バーツを集めて盛り上がる、そんな企画も考えております。

他には日本人向けのコンドミニアム、部屋貸しも考えていて、シングルの個室が少ないので需要はあるかなと考えたりします。
明確な目標を立てることでその日暮らしの感覚が消え、充実した日々が送れるのは明らか。


(安い貸家はたくさんある)

何事も前向きな私たちですが、2016年10月、タイの国王様が89才で死去しました。
その時は国民が1ヶ月間、喪に服すということで三味線を弾きに出れません。
この時は女房も丁度、収入がない月で、さすがに困り果てました…。

次回はその時のタイの様子やどうやってピンチを切り抜けたか、そんなことを回想したいと思います。

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